top of page
検索
執筆者の写真Dave Talsma

You're welcome


こんにちは〜

仙台のプライベート英会話講師&翻訳者デイブです。

今日の話題は:One-point English

アメリカでは誰かに手伝って「Thank you.」と言われたら絶対に「You're welcome.」またはその代わりの表現を使って返事した方がいいですよ。もちろん日本では皆は「どういたしまして」または「いいよ」と言いますが言わなくてもいい場合もあります。皆さんは「You're welcome」の変わりの表現を知っていますか?今日はそれぞれ紹介したいと思います。

1. No problem. 「問題なし」 /「いいよ」 軽くてカジュアルな表現。私はよく使います。

2. Don't mention it. 「述べなくていい」日本語にするとちょっと変な感じがしますが英語では優しくていい表現です。

3. Don't worry about it. 「気にしないで」軽い。友達同士でよく使われています。

4. No worries. 上の3番のもっとカジュアルバージョン。カジュアルの中のカジュアル。

今度、「Thank you.」と言われたらどれかを使ってみてね!

以上!

閲覧数:10回0件のコメント

最新記事

すべて表示

懐かしい

こんにちは〜 仙台のプライベートな英会話講師&翻訳者デイブです。 今日の話題は:One-point English 今日は「懐かしい〜」について話したいと思います。辞書で「懐かしい」を調べると「nostalgic」という言葉が出てきます。意味が合っていますが「nosta...

The book

久しぶり〜 仙台のプライベートな英会話講師&翻訳者デイブです。 今日の話題は: Idioms 今日は一つのイディオムについて話したいと思います。 「by the book」 「by the book」は使い方によって意味が微妙に変わります。第1の使い方はやり方に関し...

Crush

こんにちは〜 仙台のプライベートな英会話講師&翻訳者デイブです。 今日の話題は: One-point English 皆さんは「crush」と聞くとどういう意味だと思いますか?辞書で調べてみると「潰す」などが出てきますが、一番多い使い方は意味が全然違います。よく名詞とし...

bottom of page