こんにちは〜
仙台のプライベート英会話講師&翻訳者デイブです。
今日の話題は:One-point English
アメリカでは誰かに手伝って「Thank you.」と言われたら絶対に「You're welcome.」またはその代わりの表現を使って返事した方がいいですよ。もちろん日本では皆は「どういたしまして」または「いいよ」と言いますが言わなくてもいい場合もあります。皆さんは「You're welcome」の変わりの表現を知っていますか?今日はそれぞれ紹介したいと思います。
1. No problem. 「問題なし」 /「いいよ」 軽くてカジュアルな表現。私はよく使います。
2. Don't mention it. 「述べなくていい」日本語にするとちょっと変な感じがしますが英語では優しくていい表現です。
3. Don't worry about it. 「気にしないで」軽い。友達同士でよく使われています。
4. No worries. 上の3番のもっとカジュアルバージョン。カジュアルの中のカジュアル。
今度、「Thank you.」と言われたらどれかを使ってみてね!
以上!