こんにちは〜 仙台のプライベート英会話講師&翻訳者デイブです。 今日の話題は: One-point English 今日はとてもカジュアルな表現について話したいです。その表現は「Yeah right」 「Yeah right」と聞いたことがない人には特にわかりにくいと思います。なぜかというと、「Yeah right」は「はい、どうだよね。」という意味に見えますが、本当の意味は全然違います。「Yeah right」の意味は「嘘でしょう?」・「違う」等に近いです。信じにくい話しの後に「Yeah right」と言ったら、相手が話していたことは多分起こらないと伝えることができます。例えば: ジョージはよく遅刻する人で、ジョージの友達はレストランでジョージについて話しています: Tom: When's George going to arrive? Sam: He said he would arrive at 5. Tom: Yeah right. Let's go ahead and order. この会話にはトムはジョージが5時に来ると信じないから「Yeah right」と言いました。そして、「先に頼もう」と言いました。 「Yeah right」は結構インフォーマルな表現なので使い方によってちょっと失礼になる恐れがあります。なので親しい仲間や家族メンバーと使った方がいいです。例えば: 兄: I can say the alphabet backwards. 弟: Yeah right! ここで弟は兄がアルファベットをZからAまで言えると信じないから「Yeah right!」と言いました。 例文: 兄: Dad said he's finally going to stop smoking. 妹: Yeah right. He's tried before and he always starts smoking again. 友A: Trump said he's going to build a wall and Mexico is gonna pay for it. 友B: Yeah right. That will never happen. 同僚A: The boss said we might get an extra bonus this year. 同僚B: Yeah right. He's just trying to make us work harder. That's it!
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