こんにちは〜 仙台のプライベート英会話講師&翻訳者デイブです。 今日の話題は: One-point English 今日は言葉一つだけについて話したいです。その言葉は「just」です。「just」は色々な意味と使い方があるのでネイティヴスピーカーはいつも言っています。最初は「just」の色々な意味を見てみましょう。 1。だけ 例:just one (一つだけ) 2。ただ 例:I just don't understand. (ただわからない。) 3。たった今/ばかり 例:I just ate. (食べたばかり。) 上を見れば、「just」は明らかに非常に便利な言葉なんです。短くて言いやすい言葉なのでネイティヴスピーカーはいつも言っています。オススメです! 例文: 友Aと友Bは野球を見ています。(just = ばかり) 友A:What's the score? 友B:It just started so it's still zero-zero. 同僚Aは緊急状態でバイトへ行けません。同僚Bにお願いしています。(just = だけ) 同僚A:Can you work my shift tonight? It's just this once. There's been an emergency. 同僚B:Sure. It's no problem. 学生は論文を完成していません。教授に延長をお願いしています。(just = ただ) 学生:I'm almost finished. I just need a little more time. 教授:Ok. But only 3 more days That's it!
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