こんにちは〜
仙台のプライベート英会話講師&翻訳者デイブです。
今日の話題は:One-point English / Advice
今日は非常に役にたつ会話タクティクについて話たいです。皆さんはネイティヴスピーカーのナチュラル会話を聞く時に、ネイティヴスピーカーはよく「like」と「y'know」をよく言うと気づきましたか?「like」と「y'know」は考えている時に言う言葉なんです。物事を説明していて、時間を稼ぎたい時に言うことです。日本語に例えると「なんか」や「あれ」は「like」と「y'know」と同じ目的の表現です。
この「The Big Lebowski」と言う映画から取った映像には主人公が一つの文章には「like」も「y'know」も言います。
「Yeah, well, y'know, that's just, like, uhh... your opinion, man.」
「like」と「y'know」を使い過ぎると頭が悪く見えるので気をつけた方がいいですが、会話をしている最中に考えてる時に使うと非常に自然な喋り方に見えます。オススメです。
この映像にはプロアイスホッケー選手が3分以内に「y'know」と45回言います。こんなにいっぱい使わない方がいいです。
That's it!