こんにちは〜 仙台のプライベートな英会話講師&翻訳者デイブです。 今日の話題は:One-point English 今日「久しぶり」と「久しぶりに」の英訳について話したいと思います。なぜなら、生徒たちがよく混乱する所です。 「久しぶり」 皆さんは多分「Long time no see」という表現がご存知ですが、その他のを知っていますか?毎回「Long time no see」を使うと喋り方が少しロボットっぽく聞こえでしまうので他のを使ってみて下さい! まずは「It’s been a long time.」直訳すると:今まで長い間でした。 普通に使われています。 次は「It’s been a while.」上の方よりカジュアルバージョンです。「a while」は「a long time」と同じ意味になります。長い間。 「久しぶりに」 こっちの方はもうちょっとややこしいです。英語では「久しぶりに」と同じ意味の短い表現がないので、普通の英語はネイティブスピーカーは「長い間の後に初めて」つまり… 「for the first time in a long time」 長いね〜! 普通に使われていますが… 上のパターンと同様に「a long time」の代わりに「a while」又は「a long while」を使えます。文章の最初にも最後にも使えます。 例文: I ate sushi for the first time in a long time. For the first time in a long while I woke up feeling refreshed. For the first time in a long time I threw up after drinking too much. That’s it!
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