こんにちは〜 仙台のプライベートな英会話講師&翻訳者デイブです。 今日の話題は:One-point English 日本では非常に「How are you?」を多く聞いたり言ったりしているので、今日は「How are you?」含めて様々な挨拶とそれぞれのニュアンスについて話したいと思います。 1。How are you? / How are you doing? - 結構丁寧なので友達や親戚にこれあんまり言いません。 - 答えとして「I’m fine.」などはもちろん大丈夫ですが、いつも「I’m fine.」と答えれば少し冷たいです。 - 「How are you?」と「How are you doing?」は全く一緒なのに、人の体調について伺う時に「How are you doing?」の方を使います。 2。How’s it going? - 「How’s it going?」は上の「How are you?」と同じニュアンスなんですがよりカジュアルな言い方。友達や親戚に普通に使います。 - 答え方は「How are you?」と一緒です。 3。What’s going on? - かなりカジュアルで友人や親戚だけに使ってください。 - 答える時に皆んなは普通に「Not much.」と答えます。又は今やっていたことを述べればいい「I was just shopping. / ただ買い物していた」。 - 「What’s going on?」という曲があります。歌手がマーヴィン・ゲイですごくいい曲なので調べて下さい。 4。What’s up? - 一番カジュアルなので仲間たちの中に一番多く言われてます。 - 上の「What’s going on?」と同じ様に答えればいいです。 上の四つの他もありますが今日はこの四つでいいです。どれ言われても、答えてから「And you?」・「How about you?」・「You?」などと相手に聞いた方がいいです。聞かないと冷たい感じがしますので気をつけて下さい。 That’s it!
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